新しいことを始める前に「やめる」こと【限りある時間を大切にして人生を豊かにする】

仕事でもプライベートでも「時間がない!」と感じている人も多いのではないでしょうか。

時間がないのは、単純にあれもこれもとムダなことをしているから。

今回は何かを始める前に「やめる」ことが大切というお話をします。

目次

始めることよりも「やめる」ことのほうが難しい

やめることができない理由

組織のルールや何となく習慣でしている仕事など、ムダだと思いながらもやめられないことがありますよね。

これは思考停止しているからです。

社会は効率化や生産性を声高らかに叫びますが、思考停止している人たちにムダを指摘すると感情的に怒り出し、訳の分からない理屈を持ち出してムダを省こうとしません。

思考停止が、ムダなことや慣例的にこなしている仕事をやめられない一番の理由なのです。

始めることのほうが簡単だからムダが増える

思考停止した人たちは、他の組織が行っている取り組みや、セミナーなどから聞いてきた「良いと思われること」をしたがります。

この「良いと思われること」は、自分たちがする訳ではなく、人にやらせることなので簡単に始めてしまい、時間を圧迫しているなんて微塵も感じることはありません。

なので、あれもこれもとやることが増え、ムダが増えるのです。

どうあがいても1日は24時間しかない

当たり前の話ですが、社会通念上1日は24時間しかありません。

時間だけはみんな平等です。

あれこれビンに詰め込んでいけば、当然いっぱいになり、フタが閉まらなくなります。

仕事であれもこれもと詰め込んでいけば、定時を過ぎて残業になり、プライベートな時間を圧迫することになります。

プライベートな時間を確保しようかと思えば、今度は睡眠時間を削ることになり、効率が下がるという悪循環に陥ります。

仕事の時間が溢れたら、プライベートや睡眠時間に流れ込み、自分時間が削られることになります。

<人生の質が上がる自分時間の作り方>

ムダを「やめる」と人生が豊かになる

ムダを無くすことが最優先

仕事をすることは生きていく上で欠かせないことですが、残業や休日出勤はなくしたいものですね。

仕事の中でムダなことの1つ1つは、5分程度の書類の作成から1時間を超える会議など様々ですが、まとめると1日の仕事時間の相当な割合を占めているはずです。

ムダな時間を無くすことができれば、残業や休日出勤を無くすことができます。

ムダなことは最低限の精度で十分

ムダなことは無くすのが一番ですが、思考停止した人たちが支配しているとそうもいきません。

ムダなことに時間を奪われないためにも、ムダなことは最低限の精度で行い、極力時間を費やさないようにすることが大切です。

最低限でも人がやっている姿を見れば安心します。

<60点で生き方が楽になる>

ムダを「やめる」と人生が豊かになる

自分でやめらるムダ、自分ではやめられないムダがありますが、自分のアタマでちゃんと考えて、やめられるムダはとことん排除していきましょう。

また自分ではやめられないムダは、先ほどお話したとおり最低限の精度でこなし、極力時間を費やさないことをアタマに入れておく必要があります。

ムダとは他人に「やらされていること」、すなわち他人時間なのです。

他人時間と自分時間はトレードオフ(何かを得ると、別の何かを失う)の関係にあり、他人時間が増えれば自分時間が減ります。

自分時間を最大限確保するためにも、ムダという他人時間を減らす意識が大切です。

自分時間は、自分のために使う時間、自分時間が増えれば楽しいことができますよね。

人生の豊かさとは、いかに自分のために時間を使ったかなのです。

まとめ

アタマの凝り固まった人たちがいる限り、、ムダが完全に排除されることはありません。

しかし、この人たちを相手にしていても「時間のムダ」です。

まずはあなたのアタマでよく考え、ムダを無くす方向で動いてください。

きっと充実した時間を過ごせることでしょう。

<謎のルールについても考えてみませんか?>

目次