ぼくたちの歩き方– Way of walking –
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【悪くない】社会不適合者という新しい生き方|クズでも甘えでもない、不適合は強みだ
会社、組織、そして社会に馴染めないすべての人へ。 その他大勢になることが適応と言うなら、ぼくたちは頭がおかしいと言われても社会不適合者であることを選ぶ。 「社会のルールや常識にどうしても馴染めない」 周りの人たちが意識することなく従っている... -
【我慢のリスク】仕事がつらいのは当たり前じゃない|適性で取り戻すワクワクする人生
「仕事は毎日するものだから、自分に向いてる仕事のほうがいいに決まってる」 ぼくがこの真実にたどり着くまでに25年かかりました。 今までのぼくは、そして今のあなたも 今の仕事、自分に向いてないかもしれない 毎日、会社に行きたくないと思う これから... -
上司から「信用できない」と言われた人へ|その上司のこと尊敬していますか?
「あなたのこと、信用できない」 上司からこの言葉を言われて、自分のすべてを否定されたように感じていることだと思います。 これから仕事とどう向き合ったらいいのか、これからその上司とどう接したらいいのか、不安と恐怖が入り混じってわけが分からな... -
「何を考えているかわからない」と言われる方へ|ミステリアスそれはあなたの魅力
「何を考えているかわからない」と言われたら えっ、そんな風に思われてたんだ ぼく(わたし)って変なのかな? 直した方がいいのかな? 「何を考えているかわからない」と言われると、どうしていいのかわからずショックですよね。 たしかにコミュニケーショ... -
【性格を変えたい大人へ】モデリングで「なりたい自分」になる性格アップデート術
「自分の性格がキライ・・・」 イヤなことでも「NO」がはっきり言えない ちいさな失敗でクヨクヨしてしまう 人前にでると緊張して頭の中が真っ白になる 「どうせムリ」とすぐにあきらめてしまう ちょっとしたことでイライラしてしまう 「あの人みたいに元... -
折れないココロのつくり方「柔らかく、しなやかに」
わたしたちに心は、時として「ポキッ」と折れそうになる。 一生懸命に努力をしたり、イヤなことでも真面目に取り組んだりしているとき、些細な失敗や理不尽な出来事、自分ではコントロールしようがない不運に見舞われれば、心にストレス負荷がかかる。 「... -
「これやりたい!」で行動の幅が広がる!「できないこと」よりも「やりたいこと」
大人になってくると「できないこと」に意識が向いてしまいますよね。 やりたいことがあっても、すぐに「自分には無理かな」とか「無難なやり方でいっか」とか言い訳をつくって諦めてしまいます。 でもね、これだといつまでたっても行動の幅が広がっていか... -
「苦しみの壁」あなたで在るために、己を壊せ
苦しみはどこからやって来るのか? どこでもない。でも確かに、そして静かに苦しみの中にいた。 しかし、かつての苦しみは、もう、ここにはない。私は耐え抜いたわけでもなく、逃げ出したわけでもなく、ただただ己を壊したのだ。 あなたはかつての私のよう... -
「自分は損してばかり?」与える人は幸せな人
あなたはいつも「なんか損な役回りばかりだな」って思っていませんか? 一生懸命がんばっているのに評価が上がらないいつもイヤな仕事ばかりを押し付けられるうまくいった手柄は横取りされる 実はこれでいいんです。ただ、頑張る方向性を間違えているだけ... -
「幸せってどこにある?」欲を満たしても幸せになれない理由
「がんばってもがんばってもどこか虚しい」「幸せそうにしている人がうらやましい」「なんだか自分は幸せとはほど遠い」 こんなことを感じながら日々生活を続けていると思います。 そもそも、あなたの幸せってなんですか? 広い家に住むタワーマンションを... -
休日という言葉に違和感を覚えた日「労働至上主義からの釈放」
「休日はうれしいもの」 多くのサラリーマンは休日前、「明日は休みだーっ!」とよろこんでいますよね。平日は一生懸命に働いて、週末の休みを「まだかまだか」と楽しみにしていますよね。 休みの日の朝、外をボーっと眺めていたわたしは、ふと休日という... -
「人生の時間割」残りの時間を有意義に過ごすために「自身の価値観を知る」
幾分早く見送った友は、どこでなにをしているのだろう。もう少し、もう少し猶予があればどんな景色を見ていたのだろう。 神が永遠を授けたかのように、わたしたちは砂時計を永遠と錯覚する。 人生を各項目に振り分けたとき、明確な時間割が出来上がります...